経費精算や見積など、申請から承認までの流れを、フローチャートで設計して自動で進める機能です。条件によって承認者を変えたり、承認のあとにタスクの作成・通知・メール送信を自動で実行したりできます。
こんな場面で役立ちます
- 金額が一定以上の経費だけ、上長に加えて管理者の承認を必要にしたいとき
- 日報や勤怠の提出をきっかけに、確認用のタスクを担当者へ回したいとき
- 請求書や見積書が作られたら、自動でチャットに通知したいとき
- 毎月決まった日に、未入金の請求書の確認依頼を自動で出したいとき
できること
- フローチャートの設計:開始から終了まで、「承認」「条件分岐」「並列」「通知」「タスク」「自動アクション」「変数」「データ取得」「繰り返し」「待機」を並べて設計できます
- 承認者の指定:特定のユーザー、役割(管理者・社員・パートナー)、組織のオーナー、組織のメンバー(全員/誰か1人)、申請者本人、申請者の上長から選べます
- 対象の機能:経費精算、見積書、有給申請、勤怠提出、就業規則改定、日報、汎用申請の承認フローを設定できます
- 条件による使い分け:金額や日数などの項目で条件を設定し、条件に合う申請にだけ、そのフローを適用できます。複数ある場合は優先順位で決まります
- 自動アクション:チャットへの投稿、タスクの作成、メール送信、Webhookの送信を実行できます
- 起動のきっかけ:申請の提出時のほか、タスクの作成・完了、請求書の作成、見積書の作成といったイベント、または日次・週次・月次などの定期実行で動かせます
- 承認の操作:進行中の申請を、承認・却下・取消できます。ハブ画面で進行中の件を一覧できます
- テスト実行と履歴:定期実行のフローは、実行前に対象件数を確認できます。実行の履歴も残ります
使い方の流れ
- 管理者が「ワークフロー」を開き、新しいフローを作成します
- 対象の機能(または起動のきっかけ)を選び、必要なら適用条件を決めます
- ノードを並べ、承認者や自動アクションを設定して、有効にします
- 申請が出されると、設計した流れに沿って承認が進みます
他の機能との連携
- 経費・見積・人事労務・勤怠・就業規則・日報・汎用申請:それぞれの申請に、承認フローを適用できます
- チャット・タスク・メール:自動アクションの宛先として使われます
- 請求書・見積書・タスク:作成や完了をきっかけに、フローを起動できます
知っておきたいこと
- フローの作成・編集は、組織のオーナーまたは管理者が行います
- 請求書の承認フローは、現在は準備中です(作成をきっかけにしたフローの起動は使えます)