取引先や知り合いのメールアドレス・電話番号などを登録しておく連絡先帳です。自分だけが見る個人のアドレスと、組織の全員で共有するアドレスを分けて持てます。メール作成時の宛先の候補として使われ、CSV・vCard・Google連絡先とのやりとりにも対応しています。
こんな場面で役立ちます
- 名刺交換はしていないが、メールを送る相手を登録しておきたい
- 取引先の代表アドレスを組織で共有し、誰がメールを書くときも同じ宛先を使いたい
- 他のサービスに入っている連絡先を、一括で移したい
- スマートフォンの連絡先(Google連絡先)と同じ内容を持ちたい
できること
- 連絡先の登録:名前、フリガナ、会社、部署、役職、メールアドレス(複数)、電話番号(複数)、住所、ウェブサイト、誕生日、メモ、ラベルを入れられます。名前・会社・メールのどれかがあれば登録できます
- 個人と組織の使い分け:個人のアドレスは自分だけ、組織のアドレスはトップ組織の全員で共有されます。作った本人は、個人と組織の間で移せます
- まとめて操作:複数を選んで、削除・個人に移す・組織に移す・名刺にコピー、ができます(一度に500件まで)
- 取り込み:CSV(Google連絡先の形式など)やvCardのファイルを取り込めます。同じメールアドレスがすでにあれば飛ばし、一度に5,000件までです
- 書き出し:CSVまたはvCardでダウンロードできます
- 名刺との行き来:アドレスから名刺へ、名刺からアドレスへコピーできます
- Google連絡先との同期:オンにすると、Google側の連絡先を取り込み、個人のアドレスをGoogleにも反映します。同期を止めても、双方のデータは残ります
使い方の流れ
- アドレス帳を開き、「追加」から連絡先を入力して保存します(個人か組織かを選べます)
- すでに連絡先がある場合は、CSVやvCardを取り込むか、Google連絡先の同期をオンにします
- メール作成画面で宛先を入力すると、登録した連絡先が候補に出ます
他の機能との連携
- メール:宛先の入力候補に、個人と組織のアドレスが出ます。アドレスが複数ある人は、それぞれが候補になります
- 名刺:アドレスを名刺としてコピーしたり、名刺をアドレスにコピーしたりできます。同じメールアドレスがすでに個人のアドレス帳にあるときは、コピーされません
- Google連絡先:機能の設定画面から同期をオンにできます
知っておきたいこと
- 組織のアドレスを編集・削除できる範囲には、権限による制限があります。まとめて操作では、権限のないものは対象外として数えられます