他の会社に対する見積依頼・発注・商談の申し込みを、WORKS上で送り、回答を受け取る機能です。相手がWORKSを使っていなくても、届いたURLから登録なしで回答できます。回答は、そのまま発注書や見積書に進められます。
こんな場面で役立ちます
- 複数の会社に同じ条件で見積を依頼し、金額と納期を並べて比べたいとき
- 公開ボードに案件を載せて、新しい取引先を探したいとき
- 取引先とのやり取りを、メールではなく依頼ごとのスレッドにまとめたいとき
- 商談の日程を、お互いのカレンダーの空きから決めたいとき
できること
- 依頼の作成:種類(見積依頼・発注・商談)、タイトル、内容、明細、予算の幅、希望日、回答期限を入力します
- 宛先の指定:最大20社まで指定できます(相見積)。取引先マスタ、公開中の組織ディレクトリ、手入力から選べます
- 公開ボード:宛先を決めず、公開案件として掲載できます。ボードは、ログインなしで閲覧できます。応募するにはWORKSへのログインが必要です
- 届き方:宛先には、回答用のURLがメールで届きます。WORKSを使っていない会社も、登録なしで回答できます。宛先がWORKSの組織なら、組織の連絡先(なければ代表者)のメールアドレスが使われます
- 回答:相手は、金額、有効期限、納期、コメントを返せます。回答の修正や取り下げもできます
- スレッド:依頼ごとに、両社のやり取りを残せます。状態は、募集中・開封済み・回答あり・成約・見送り・完了で管理します
- 再送:宛先ごとに、依頼を再送できます
- 商談日程の調整:自分のカレンダーの空き(30・60・90・120分)から候補を出し、相手が選ぶと確定します
- 書類への変換:依頼側は、選んだ回答から発注書を、回答側は、自社の回答から見積書を作成できます
使い方の流れ
- 「ビジネス」で新しい依頼を作り、宛先を指定するか、公開案件にします
- 回答期限を決めて送信します
- 回答を比較し、スレッドで確認して、採用する回答を決めます
- 発注書の作成や、商談日程の確定へ進みます
他の機能との連携
- 取引先マスタ:宛先の候補として使われます。WORKSの組織とリンクしていると、その組織のアカウントと結びつきます
- ポートフォリオ:公開中のポートフォリオから、宛先を探せます
- 発注管理:選んだ回答から、発注書(下書き)を作成します
- 見積書:自社の回答から、見積書(下書き)を作成します
- カレンダー:商談の確定時に、双方のカレンダーへ予定を登録し、確定をメールで知らせます
知っておきたいこと
- 回答期限は、必ず設定します。期限を過ぎると、回答を受け付けません
- 発注書の作成には発注管理が、見積書の作成には見積書の機能が、それぞれ有効である必要があります