アドレス帳
アドレス帳は、メールを送る相手など、名刺がなくても持っておきたい連絡先を、一覧にして管理する機能です。Google 連絡先と同じような使い方ができ、メールの宛先に候補として出ます。
名刺との違い: 名刺は、紙の名刺を撮影して読み取る、「会った人の記録」です。アドレス帳は、名刺の有無に関わらず、メールアドレスや電話番号を持つ一覧です。どちらからも、相手の連絡先を、もう一方へコピーできます。
アドレス帳の画面
サイドバーの 「アドレス帳」 を開きます。
- 上部の すべて / 個人 / 組織 で、見る範囲を切り替えます。数字は、それぞれの件数です。
- 検索欄では、名前・ふりがな・会社・部署・メールアドレス・電話番号・メモから探せます。
- ラベル で、絞り込めます。
- 右上の 「追加 (F9)」 で、新しいアドレスを登録します。
個人と組織
|
見える人 |
編集・削除できる人 |
| 個人 |
自分だけ |
自分 |
| 組織 |
組織(トップ組織)の全員 |
作った人と、組織の管理者 |
- 行の 「組織へ」「個人へ」 で、あとから移せます。移せるのは、作った本人だけです。組織へ移すと、全員から見えるようになるので、確認が出ます。
- メールの宛先の候補には、自分の個人のアドレスと、組織のアドレスの両方が出ます。
アドレスを追加する
「追加 (F9)」 を押し、名前・会社・メールアドレス・電話番号などを入力します。メールアドレスと電話番号は、複数入れられ、「勤務先」「携帯」などのラベルを付けられます。
名前・会社・メールアドレスの、どれか1つは必要です。
取り込みと書き出し
取り込む
「取り込み」 から、ファイルを選びます。
- Google 連絡先の CSV: Google 連絡先で、「エクスポート」→「Google CSV」を選んで保存したファイルです。
- vCard(.vcf): スマートフォンや、Outlook などから書き出したファイルです。
取り込み先は、個人か組織かを選べます。同じメールアドレスのアドレスが、すでにある場合は、飛ばします(重複させません)。一度に、5,000件まで取り込めます。
書き出す
「書き出し」 から、CSV(Google 連絡先の形式) か vCard(.vcf) を選びます。画面に表示している範囲(すべて・個人・組織)が対象です。CSV は、Google 連絡先の「インポート」で、そのまま取り込めます。
名刺との行き来
- アドレス帳の行の 「名刺へ」 で、名刺にコピーします。
- 名刺の一覧の、 アドレス帳にコピー のボタンで、個人のアドレス帳にコピーします。
コピーなので、元のデータは、そのまま残ります。
まとめて操作する
行の左のチェックボックスで、複数件を選ぶと、組織へ移す・個人へ移す・名刺へコピー・削除 を、まとめて行えます。「このページをすべて選ぶ」 で、表示している50件を、全部選べます。
メールの宛先に出る
メールの作成画面で、宛先・Cc・Bcc に文字を打つと、アドレス帳(個人と組織)、名刺、組織のメンバーから、候補が出ます。名前・会社・メールアドレスのどれでも探せます。上下キーで選び、Enter か Tab で決めます。
アドレス帳の行の 「メール」 を押すと、その宛先を入れた状態で、作成画面が開きます。
Google 連絡先との同期
個人のアドレス は、Google 連絡先と、双方向に同期できます。右上の 「Google 連絡先」 → 「同期する」 を押します。はじめてのときは、Google の画面で、連絡先の許可が求められます。
- 同期をオンにすると、まず、Google の連絡先を取り込みます(同じメールアドレスは、結びつけます)。そのあと、まだ Google にない個人のアドレスを、Google へ送ります。
- WORKS で、個人のアドレスを追加・変更・削除すると、Google に反映されます。
- Google で追加・変更・削除した連絡先は、10分以内に、WORKS に反映されます。
- 両方で変わったときは、新しいほうが採られます。
ご注意
- 組織のアドレス は、同期しません。
- ラベル(Google の連絡先グループ)は、同期しません。
- Google 側で連絡先を削除すると、WORKS の個人のアドレスからも削除されます。
- 個人のアドレスを組織に移すと、Google 連絡先からは切り離されます(Google 側の連絡先は、そのまま残ります)。
- 名前は、Google では、姓名に分けず、全体が1つの欄に入ります。
同期を止めるときは、同じ画面で 「同期をやめる」 を押します。Google 側の連絡先と、WORKS のアドレスは、そのまま残ります。
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