KPIは、会社の目標を、年・半期・四半期の期間に分け、組織と個人の目標へ降ろして管理する機能です。上長の承認、進捗の更新、期末の振り返りまでを同じ画面で進められます。
こんな場面で役立ちます
- 年度の目標を、半期・四半期ごとの目標に分け、個人の目標までつなげたいとき
- 部下が立てた目標を、上長が承認または差し戻したいとき
- 日報で入力している数値を、そのまま目標の進捗にしたいとき
- 期末に、達成度と学びを記録して振り返りたいとき
できること
- 期間の自動構成:会計年度の開始月(既定は4月)にもとづいて、年・半期・四半期の期間が用意されます
- 組織と個人の目標:組織(部署)の目標と、個人の目標を登録できます。上位の目標を選んで、つながりをたどれます
- 目標の立て方を選べる:本人が起案して上長が承認する方式と、上長が部下の目標を設定して配る方式を、組織の設定で切り替えられます
- 提出・承認・差し戻し:本人が上長に提出し、上長がコメント付きで承認または差し戻します
- 指標との連動:目標に指標を結びつけると、日報で入力した実績から、進捗が自動で計算されます
- 主要な成果(OKR):目標の下に、主要な成果と開始値・目標値・現在値を登録できます。進捗はその平均で計算されます
- 進捗の更新:現在値、自信度、コメントを記録でき、履歴が残ります
- 期末の振り返り:達成度(0.0〜1.0)と学びを記録できます
- 週次の振り返り:週ごとの振り返りを書き、上長が確認できます
- 理念と報告ライン:理念(パーパス・ミッションなど)の閲覧と、直属の上長の設定ができます
使い方の流れ
- 「KPI」を開き、年度を選んで期間を確認します
- 目標を登録します。指標や主要な成果を結びつけることもできます
- 提出された目標を、上長が承認します
- 期中に進捗を更新し、期末に振り返りを記録します
他の機能との連携
- 人事評価:目標のデータは人事評価と共通で、自己評価と上長評価もそこで参照されます
- 報告(日報):日報で入力した指標の数値が、連動した目標の進捗に反映されます
知っておきたいこと
- 目標を承認できるのは、本人の上長(報告ラインで設定)または管理者です
- 指標や主要な成果に連動した目標は、進捗を手で入力できません
- 組織の目標を管理できるのは、その組織の管理者です